UB01 "Parasite" 鬱のようなもの

主にポケモン対戦のことについて書いていきます。

ORASダブルで使ってきたまあまあ勝てたパーティの振り返り② GSルール編(カイオーガ+レックウザ)

GSを少しだけやってみた

 

こんにちは、バイオです。今回はWCS2016の公式ルールであるGSルール(禁止級の伝説ポケモン二体まで使用可能)で使用したパーティについて紹介します。

 

経緯

 

WCS2016のルールがGSルールだと発表されたのが、去年(2015)の年末のこと。

まずは持っている中で強そうな伝説ポケモンを確認。エピソードδでようきC抜け5Vのレックウザを運よく厳選できていたので、こいつを使おうと考えました。

カイオーガと組ませると強いという情報を得、様々な紆余曲折の後、カイオーガも厳選して使うことにしました。

 

パーティ内容

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カイオーガ+レックウザに、ゼルネアスに強いクチート、ゼルネオーガに強いナットレイを組み込み、残り二匹はサポート枠。

オーガレック+ナットレイの形はよく見かけたようですが、今考えるとそこにクチートを入れたせいで鋼、特に相手のナットレイへの打点がかなり怪しくなってしまっています。

それでは、この面子について、反省点も交えて紹介していきます。

 

 
レックウザ(特性:エアロック→デルタストリーム)

 

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技:ガリョウテンセイ ドラゴンクロー たきのぼり しんそく

持ち物:こだわりハチマキ

 性格:ようき

努力値:H4 A252 S252

実数値:H181 A202 B110 C- D110 S161

             ↓

    H181 A232 B120 C- D120 S183

 

伝説枠その1。ガリョウテンセイ+しんそくは確定として、グラードンを対策したいのでたきのぼり、構築段階でパーティ全体のでんきタイプへの打点が乏しいことに気づいてドラゴンクローを入れたため、まもるのスペースがなくなり、ならばとこだわりハチマキを持たせた。

ハチマキガリョウテンセイの火力はすさまじく、ガルーラやカイオーガレベルの耐久力を持つポケモンすら大体は一撃で吹っ飛ばしてしまう。グラードンは無理なのでそこはたきのぼりで。

ただし、カイオーガに関してはハチマキガリョウテンセイ耐え調整の個体がいること、ガルーラに関してもおなじみの性能の高さから安定しない。

今考えるとドラゴンクローの部分はいわなだれで良かったかもしれない。

ハチマキしんそくは半端にHPの残ったジオコンゼルネアスを削りきるのに適していた。

 

カイオーガ(特性:はじまりのうみ 個体値:28-×-31-31-31-0)

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技:しおふき こんげんのはどう れいとうビーム まもる

持ち物:あいいろのたま

性格:れいせい

努力値:H248 B196 C60 D4

実数値:H205 A- B135 C228 D181 S85

 

伝説枠その2。雨しおふきは耐久無振りメガガルーラをダブルダメージにもかかわらず一撃で倒し切るすさまじい破壊力。

とにかく種族値が高く、特攻にほとんど振らなくても火力がでるので、ガルーラやレックウザグラードンクチートの物理技を意識して防御に厚く配分した。

ただし、個体値が足りないため調整はA232ハチマキメガレックウザガリョウテンセイを確定耐えではなく最高乱数以外耐え。

体力が削れて来たらしおふきからこんげんのはどうに切り替えて戦う。れいとうビームレックウザボーマンダへ。

 トリックルーム下で使いたかったため、素早さは最遅にしていたが、後述の理由からそこまで落とすべきではなかったのではないかと今は思っている。

 

サマヨール(特性:おみとおし)

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技:ナイトヘッド トリックルーム スキルスワップ くろいきり

持ち物:しんかのきせき

性格:のんき

努力値:H252 B92 D164

実数値:H147 A- B178 C- D171 S27

 

トリル始動要員。トリックルームを使えて、ゼルネアスに対抗するためにステータスを元に戻す技を使えるポケモンを探したところ、こいつが最も耐久の信用できるポケモンとして候補に挙がった。

サマヨールはHP種族値が40しかないが、防御特防が130あるため、しんかのきせきを持たせれば、配分次第ではクレセリアに匹敵する耐久力を実現できる。

ゼルネアスのジオコントロールに合わせてトリックルームを使い、くろいきりで能力をリセットしつつカイオーガのしおふきを通す、という立ち回りが理想的。

スキルスワップは主にカイオーガグラードンレックウザから天候を奪い返すために使用するが、ガルーラやクチートボーマンダなどの高火力一般メガポケモンの火力を削ぐ目的でも有用。特に、ガルーラからおやこあいを奪うと、100ダメージ固定のナイトヘッドが使えるようになるので強かった。

 

 耐久はC特化ゲンシグラードンのてだすけふんか確定耐え、残り防御。

物理方面はA232メガレックウザガリョウテンセイやA255ゲンシグラードンのダブルダメージだんがいのつるぎをそれぞれ二発耐えられる。

 

 

トゲキッス(特性:てんのめぐみ)

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技:エアスラッシュ がむしゃら このゆびとまれ マジックコート

持ち物:ぼうじんゴーグル

性格:なまいき

努力値:H244 B252 D12

実数値:H191 A- B147 C135 D150 S79

 

サマヨールが安全にトリックルームをするためにこのゆびとまれで攻撃を引き受け、トリックルーム下でHPが削れた状態であればがむしゃらで相手に致命傷を与える。トリパの天敵モロバレルの催眠をこのゆびとまれで吸収し、無効化するためにぼうじんゴーグルを持たせた。

特殊耐久はC255ゲンシカイオーガのダブルダメージしおふき耐え。こんごうだま持ちディアルガのラスターカノンも高確率で耐えられる。残りはレックウザボーマンダ、ガルーラなどの高火力物理技持ち意識で防御へ配分した。

マジックコートドーブルダークホールを跳ね返すための技。

ここの枠は、もう少し考察の余地があったように感じる。

 

 

ナットレイ(特性:てつのトゲ)

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技:パワーウィップ ジャイロボール やどりぎのタネ まもる

持ち物:たべのこし

性格:のんき

努力値:H252 B84 D172

実数値:H181 A114 B178    C-    D158    S22

 

ゼルネアスカイオーガ。これらの伝説ポケモンを一撃で倒し切るには攻撃にかなり努力値を割かなければならず、耐久が心もとなくなると思い、ならばとばかりに耐久にのみ配分。一応攻撃無振りでも、これらの役割対象を二発で倒すことができる。やどりぎのおかげでレックウザ構築が苦手としやすい鋼を受けきることも可能。

耐久はC255ゲンシカイオーガのしおふきを二発耐え、残りは防御。

 ・クチート(特性:いかく➡ちからもち)

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技:じゃれつく    ふいうち    ほのおのキバ    まもる

持ち物:クチートナイト

性格:ゆうかん

努力値:H252  A132  D124

実数値:H157  A134  B105   C- D91  S49

                                           ↓

                H157  A156  B145  C-  D131S49

 

レックウザボーマンダに強いポケモンを使いたかったのでクチートを採用したが、レックウザにはオーバーヒートで焼かれるのであまりよくなかった。

オーガレックを使うので、ゼルネアスを強く意識した結果、ナットレイと共に鋼が二匹になってしまった。メガシンカポケモンなのでレックウザと一緒に選出しづらい。

オーガレックナットレイに弱くなりがちなのでほのおのキバを採用。アイアンヘッドを切ることになったが、じゃれつくで大方なんとかなるのであまり困らなかった。

全国ルールの流用なので、配分は珠サザンドラの大地の力耐えとなっているが、ゲンシカイオーガこんげんのはどう程度は耐える。

 

 

●このパーティを使用して参加したInter National Challenge Januaryマスターカテゴリの戦績

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まあまあ勝てた。 

同時期に、六月のJCS予選にて不正行為をしたアカヌマ主催のDay Dreamオフにもこのパーティで参加しましたが、負け越してしまいました。

 

ではまた。